ヘブンバーンズレット（ヘブバン）やってみた！
今大人気のスマホアプリ【ヘブンバーンズレット】をプレイ！
ヘブンバーンズレッドは、WRIGHT FLYER STUDIOS×Keyが贈る、麻枝准15年ぶりの完全新作ゲームのようです。
まだダウンロードしていない方は参考にどうぞ！
ストーリーとゲームの流れ
最後の希望を託された少女たちの物語
謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。それこそが決戦兵器「セラフ」。それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。茅森月歌もその一人。彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。
セルフ部隊の生活を疑似体験できる
主人公「茅森月歌（かやもりるか）」を操作しフィールドを自由に移動し、セラフ部隊の仲間達と会話を楽しめたり、クエストを受注できる。
会話では、自分で会話内容を選択できるのもとても魅力的なひとつ。
ゲーム内の１日のスケジュールに合わせて、朝夜で景色が変わり、昼食やお風呂のイベントを選択することができる。
＊会話内容は面白いので飛ばさずに見るのがオススメ！
バトルシステムはダイナミックコマンドバトル
戦闘では、DPとHPの２本のゲージがあり、DP（防御ゲージ？）を削り、０にするとHPゲージに攻撃ができる。このDPとHPを削ることで戦闘に勝利できる。
操作は通常攻撃又はスキル攻撃を選ぶだけ。初めのうちはスキルが一つしかないので、とても簡単に操作できる。通常攻撃もスキル攻撃もダイナミックな演出。
前衛３人、後衛３人の最大６人で戦闘に入れますが、攻撃操作は前衛のみ。
前衛と後衛はいつでも変更できる。
＊操作は簡単ですが、バトル開始すると逃げることができない。一人でも見方のHPが０になったらゲームオーバーになってしまうのがツラい。
セラフ部隊の仲間達
セラフ部隊
６名からなる部隊が８部隊ある。みんなかわいい(*'▽')
個々それぞれDP、HP、力、器用さ、体力、精神、知性、運の能力値や属性、そして【ATTACKER、BREAKER、BLASTER、BUFFER、DEBUFFER、DEFENDER、HEALER】の役割がある。
ステータスには、スタイルやスキル、セラフ、アクセサリなど様々なカスタマイズ要素がある。キャラをバランス良く編成して、様々な戦況に対応しよう。
＊指令部の七瀬七海（ななせななみ）という名前を見て、少しだけフッとなった私。
初回ガチャ
初回S以上確定ガチャ１回、リリース記念ガチャ１０連、１日１回無料ガチャ、チケット１０連ガチャの計２２回のガチャが初回にできる！
＊リセマラするなら２２回ガチャをしてからの方がいいかも。ちなみに私は、SS１人、S４人、A１２人でした( ﾉД`)ｼｸｼｸ
まとめ
操作が簡単、ギャグあり、ダイナミックな戦闘あり、そしてキャラクターが皆かわいくとても面白いゲームだと思います。
ストーリーもしっかりと作られていてよかったです！
進展あれば更新します！
